<Header>
<Author: 王維>
<Title: 鹿柴>
<Format: 五言絕句>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 鹿柴（ろくさい）>
<BookPage: 174>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
空山不見人，
但聞人語響。
返景入深林，
復照青苔上。
<End Poem>
<Translation>
ものしずかな山で、人のすがたは見えない。ただ、どこからか、かすかな人聲が聞 こえてくる。夕日のてりかえしがほの暗い深い林のなかにさしこんで、さらに青い苔の上をくっきり照らし出している。
<End Translation>
<Formatted Translation>
ものしずかな山で、人のすがたは見えない。
ただ、どこからか、かすかな人聲が聞 こえてくる。
夕日のてりかえしがほの暗い深い林のなかにさしこんで、
さらに青い苔の上をくっきり照らし出している。
<End Formatted Translation>